2006年12月10日 (日) | 編集 |

この石けんは今井先生が考案された尿素入り美肌石けんに酒かすを加えたものです。酒かすが毛穴の汚れまで取るようで、非常にさっぱりとした洗い心地で、その上しっとりとして、一番のお気に入りの石けんです。レシピと作り方をご紹介します。
★用意するもの★
・1リットルのペットボトル
・ろうと
・グラム単位まで計れるハカリ
・ゴム手袋
・お酢
・好みの型(牛乳パック、プリンカップ、豆腐のケースなど)
★材料★ (4個分)
・廃油・・・250g
・水・・・・65g
・苛性ソーダ・・・33g
・尿素・・・12g
・酒かす・・・30g (60gの水を加えペースト状にしておく)
堅めの石鹸がよければ15gにしてください。
・蜂蜜・・・大さじ半〜大さじ1
・ホホバオイル・・・大さじ1
★注意すること★
苛性ソーダはじかに触るとやけどをするので、必ずゴム手袋をする。
触ってしまった場合は、水で洗ったあと、それだけでは取れないので、お酢ですすぐ。
使ったペットボトルには水を入れて振ると食器洗いに使える液体石けんができる。石けんになる前に流しに捨てるとアルカリが強いので、環境を破壊するのでやめましょう。
★準備★
1.ペットボトルの苛性ソーダ水を冷やすために、
ボールに水を用意しておく。
2.蜂蜜を混ぜやすいように湯煎か電子レンジで柔らかくしておく。
3.苛性ソーダが肌につくとやけどをするので、必ずゴム手袋をする。
★作り方★
1.ペットボトルに水と苛性ソーダを入れ蓋をし、
ボールの水につけながら振って溶かす。
2.苛性ソーダが良く溶けたら、尿素を加え溶かす。
3.ペットボトルに廃油を加え、蓋をして1分振り、
1分休むを繰り返しながらトロリとなるまで振る。
固まりにくい時は、30分ほど放置する。
4.トロリとしたら、ペースト状の酒かすを加え、少し振ったら、
蜂蜜とホホバオイルを混ぜて、良く振る。
5.再びトロリとしたら、用意した型に流す。
★型からの出し方★
1.型に流して2〜3日すると固くなる。
2.冷凍庫に30分程入れて回りを凍らせると、型崩れを防げる。
型からだしたら、好みの大きさに、包丁で切る。
この時に素手で触ると手が荒れるので、ビニール手袋などをする。
3.室内の日の当たらず風通しの良いところに置きまず。
1ヶ月熟成したら出来上がり。
★使い方★
泡立てネットに石けんを付け、クチャクチャと揉むと、キメの細かい泡がたくさんできる。その泡で優しく顔をなでるように2度洗いする。手作り石けんにはグリセリンがたっぷり含まれていて、それが化粧を綺麗におとすらしく、クレンジングをする必要はありません。
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